新着コラム「退職後の企業型確定拠出年金はどうなる?手続きや放置により発生するリスクを解説」をアップしました

新着コラム「退職後の企業型確定拠出年金はどうなる?手続きや放置により発生するリスクを解説」をアップしました

新しいコラムを公開しました。
今回のテーマは「退職後の企業型確定拠出年金はどうなる?手続きや放置により発生するリスクを解説」です。

60歳未満で会社を退職した際に忘れてはならないのが、企業型DC(企業型確定拠出年金)の手続きです。
必要な手続きを行わず放置していると、これまで積み立ててきた資産が国民年金基金連合会に自動移換されてしまいます。それに伴い、資産運用ができなくなったり、老齢給付金の受取時期が後ろ倒しになったりするため注意する必要があります。
今回の記事では、手続き方法や放置により発生するリスクについて詳しく解説しています。

今後も定期的に記事を更新予定ですので、是非ご覧ください!
企業型確定拠出年金を自社でも導入を検討したい、という方は、お気軽にご連絡くださいませ。

この記事を書いた人

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角屋昌範

CFP DCプランナー                                      証券会社や金融情報会社を経て、総合経営サービスに入社。投資レポートの執筆など、長年マーケットに関する業務に携わる。現在は企業型確定拠出年金制度に魅力を感じ、制度の普及に従事する。

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